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【混雑予想・待ち時間】タワー・オブ・テラーの攻略まとめ

お化け屋敷というジャンルに匹敵するかといえばそれほどでもなく、絶叫アトラクションというと過小評価になってしまう、TDSのもっとも凶暴で恐怖をもたらすアトラクションを紹介します。

その名も「タワー・オブ・テラー」。

巨大エレベーターに乗り込んだ後の事を想像すると、並ぶ列にいるだけでも寒気を感じるほどの、とてつもない世界観が舞台のこのアトラクション。

リドアイルでハーバーショーが行われる際、ときに絶叫とタイミングが合って絶妙な演出となることもあるのですが、大体の場合は恐怖の象徴となっています。

そんなタワー・オブ・テラーの魅力を、この記事でたっぷり紹介していきます!

記事の最後には独自に集計した混雑ごとの待ち時間やファストパス状況も掲載しています。

アトラクションの場所とファストパス発券所

その2

出典:東京ディズニーリゾート公式サイト

青い星マークが『タワー・オブ・テラー』の場所、赤丸がファストパス発券所です。

アトラクションから向かって右側にあたります。お土産屋さんがすぐ近くにあるので、「お店が近くにあるはず」という感覚で行くとわかりやすいでしょう。

もしわからなくても、大体は「アトラクションと同じくらい人が並んでいる場所」がFP発券所となります。

どんなストーリー?

その3

出典:東京ディズニーリゾート公式サイト

恐怖の舞台は呪いの館「ホテルハイタワー」

大富豪のハリソン・ハイタワー三世は、世界中から様々な骨董品などを収集するのが大好き。

そんな彼は、1899年に呪いの偶像として発見された「シリキ・ウトゥンドゥ」を強奪します。そのお披露目パーティーを「ホテルハイタワー」で執り行うことにしました。

彼はシリキ・ウトゥンドゥの呪いを「呪い?馬鹿馬鹿しい!」とあざ笑った挙句、パーティーの終盤、あろうことかホテルの最上階にある自室にシリキ・ウトゥンドゥを飾ろうとします。

エレベーターに乗り込み、シリキ・ウトゥンドゥに煙草を押し付けると・・・、深夜0時ちょうどにホテルは停電してしまいます。エレベーターを緑色の光が包み込み、制御不能となり一気に一階まで落下してしまいます。

消えたハイタワー三世

怪奇なことに、落下したエレベーターの中にハイタワー三世の姿はありませんでした。内部に残されていたのは、彼のかぶっていたトルコ風帽子とシリキ・ウトゥンドゥだけ。この事件以来、ホテルハイタワーはニューヨーク市民から「恐怖のホテル(タワー・オブ・テラー)」と呼ばれ、閉鎖を余儀なくされます。

ゲストは、そんな「ホテルハイタワー」の歴史的建造物鑑賞ツアーに招かれたお客様です。乗り込むのは・・・、そう、ハリソン・ハイタワー三世の消えたあのエレベーター・・・。

ディズニーシーのオリジナルストーリー

タワー・オブ・テラーのストーリー、実は東京ディズニーシーだけのオリジナルです

海外のディズニーリゾートには「トワイライトゾーン・タワー・オブ・テラー」という名前で建設されているのですが、これは「トワイライトゾーン」というアメリカで人気のドラマが原作となっています。

東京ディズニーシーにも建設を計画したところ、「トワイライトゾーン」の世界観と一致するエリアがありませんでした。

そのため、アメリカンウォーターフロントにタワー・オブ・テラーの設置が決まった後に、うまくエリアのテーマに融合できるようなオリジナルストーリーがつくられたのです。

とてもそうとは思えない練り上げられた緻密なストーリーであり、まさにこれも「ディズニーマジック」の一つと感じられます。

内容と注目ポイントは?

その4

出典:東京ディズニーリゾート公式サイト

細部まで恐怖を感じさせるホテル内部

フリーフォールとしての魅力ももちろんですが、待ち時間に眺めるホテル内部の緻密な造りも見逃せません。趣向の凝らされたエリアが多いディズニーシーのなかでも、タワー・オブ・テラーのそれはまた格別です。

一言でいうと、恐怖のストーリーを本当に分かりやすく、丁寧に説明してくれるんです

古びた蓄音機による説明に始まり、細部までこだわった内装、雰囲気たっぷりのキャストさんの案内など、これでもかと言わんばかりにゲストの直感に訴える恐怖を演出してくれます。

さて、いよいよ乗り込むエレベーター・・・中に安全バーはありません。あるのは3点装着式シートベルトのみ。安全バーをご利用されたい方はお隣の方と手をおつなぎの上、擬似的に「安全バーだ!」と錯覚しておきましょう。

そして恐怖の上昇の後、急降下・・・その後また急上昇して1階まで再急降下という、いかにも心臓に悪い上下を繰り返してきます。もう最後はエレベーター内が絶叫に包まれてストーリーとかわけがわからなくなるかもしれませんね!

期間限定のLevel13は恐怖が倍増!

この急上昇と急降下、通常は合わせて2回ですが、期間限定でLevel13が解放されることがあります。

Level13では落下回数は7回まで増加し、エレベーターの動きはさらに不規則となります。

上へ行った、と思ったらいきなり下へ!というように、全くゲストが予想できない動きをします。

こういったアトラクションに強い方がLevel13に乗り込むと、なにやら通常verでは物足りない位の気持ちになるらしいですね。筆者には理解できませんが・・。

『タワー・オブ・テラー』のファストパスと混雑について

その5

出典:ディズニー攻略ブログ TDRハック

回転率を高める工夫・・それでも混雑はトップクラス

このアトラクション、開始当初から回転率を向上させるために、乗り込み口を「2階」、降りる場所を「1階」にしています

そのため、乗り終わったゲストが1階で降りてる間に、2階はもうとっくに上昇を始めているのです。考えただけでも恐ろしいこの仕組みのおかげで、回転率はかなり高いです

とはいえ、さすがのタワー・オブ・テラー。未だに最恐アトラクションの看板は降りず、Level13になればFPも取ることが困難になってしまうケースも多発しています。

待ち時間とファストパスの目安

現在は、

  • 平均的な休日(ランクB)の待ち時間は約120分、FP終了は13:00頃
  • 平均的な平日(ランクD)の待ち時間は約50分、FP終了は16:00頃

となっています。

超人気アトラクションであるトイ・ストーリーマニア!の横に位置しますが、タワー・オブ・テラーも1、2を争う混雑ぶりです!

 『タワー・オブ・テラー』混雑待ち時間情報

過去365日をS~Fの7段階にランク分けしたときの平均待ち時間FP発券時間です。

>>>『タワー・オブ・テラー』のリアルタイム待ち時間

>>>ランク別混雑予想の詳細

タワー・オブ・テラーの現在のリアルタイム待ち時間

リアルタイム待ち時間

  • FP 発券終了

最後に

今回は、何度言っても足りないくらい最恐なアトラクション、「タワー・オブ・テラー」を紹介していきました。(筆者はLevel13イベントであることを知らずに乗り込んでしまい失神してしまい、以降乗ったことがありません。)

その世界観は本当に一見の価値ありです。通常verなら2回しか上下しませんので、安心して乗ってみてください。