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【DLP】パリ市内や空港からディズニーランドへの行き方&アクセス!知っておきたい注意点も

『眠れる森の美女』や『シンデレラ』が生まれた国、フランスにもディズニーランドが存在します。正式名称は「Disneyland Paris」。

「ディズニーランド・パーク」と「ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク」2つのパークで構成されており、世界中からゲストが訪れるディズニーランドです。

今回は空港もしくはパリ市内からディズニーランド・パリ(略してDLP)へ向かう方法、主にパリ市内から鉄道を利用したアクセス方法についてご紹介

まず最初に空港からのアクセス方法、次にパリ市内からのアクセス方法をご紹介した後、現地の写真つきで鉄道の乗り方をガイドしています。心がけておきたいポイント、防犯対策もまとめていますので、ディズニーランド・パリへ遊びに行く方のヒントになれば幸いです。

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空港からディズニーランドパリへ

日本の空港、つまり成田、羽田、関空を利用してフランスへ渡航すると、ほとんどの方がシャルル・ド・ゴール空港に到着するはずです。シャルル・ド・ゴール空港はCDGとも略されるので是非「CDG」の表記も覚えておきましょう!フランス在住の方、とくにタクシー運転手の方は地名をとってロワシーとも呼びます。

シャルル・ド・ゴール空港からDLPへ移動するのはとっても簡単で、二通りの移動方法があります。どちらの方法でも、出国前に座席を予約しておきましょう。

1.TGV(高速鉄道)

TGVを利用すると、シャルルドゴール空港から10分程度でディズニーランドパリの最寄り駅である、マルヌラ・ヴァレ・シェシー(Gare de Marne-la-Vallée – Chessy)駅に到着します。通常の鉄道を利用するとパリ市内から1時間程度かかりますから、驚異的な速さで到着するということがわかりますね。

旅行代理店から予約できますが公式予約サイトは日本語対応済みなので、個人手配がオススメです。

メリット
・移動時間が短い。
・ストライキが発生しにくく、計画通りの旅程が楽しめる。
・快適な乗り心地。乗り換えを考える必要がなく、スーツケースを持っていても安心。

デメリット
・高い。
・全席指定。予約が必要になる。

2.シャトルバス(旅行代理店の送迎バス、ホテル運営バスなど)

航空券から個人手配だという方でも、旅行代理店のツアーを別途予約すればチケットつきの送迎サービスを受けることができます。旅行代理店によりサービス内容が異なるので、出発前に調査しておきましょう!ディズニーホテルでは、シャトルバスによる送迎サービスを行っています。直営のディズニーホテルも楽しむという方はぜひ利用したい。

シャトルバスを利用する場合でも、出発前に予約をしておいたほうが無難です。かならずしも事前予約が必要、というわけではありませんが「現地についてみたらストライキで運営していなかった!」という事態を避けるためにも、予約は重要な役割をもちます。

メリット
・安い。ホテルサービスによる送迎なら無料で移動できる。
・スリの心配が少なく済む。

デメリット
・時間がかかる。
・渋滞により到着時間が送れる可能性がある。

市内からディズニーランドパリへ

今回の記事でパリ市内を観光してからDLPへ行く方、あるいは、パリ市内のホテルで宿泊する方の多くは下記の手段でDLPへアクセスすることになります。シャルル・ド・ゴール空港からの移動方法同様、RER、シャトルバス、タクシーの移動手段別にメリットとデメリットをまとめました。

1.RER(高速郊外鉄道)

パリ市内からDLPへ行くなら、出発場所によりメトロとあわせての利用になるかと思います。RERでの移動手段については、詳しい方法を後述しています。

メリット
・乗り換えが簡単で快適。
・車窓から旅情をそそるフランスの街並みが楽しめる。
・安い。
・渋滞がなく、ほぼ予定通りの時間に到着できる。

デメリット
・スリが発生しやすい。
・ホームに階段が多く、スーツケースを持っての利用は不向き。

2.シャトルバス(旅行代理店の送迎バス、ホテル運営バスなど)

シャルル・ド・ゴール空港からの移動とほぼ同じ。

違いは、乗り場までの移動手段を考える手間が発生するという点。宿泊しているホテルから直接送迎してくれる場合は非常に楽です。

メリット
・安い。ホテルサービスによる送迎なら無料で移動できる。
・スリの心配が少なく済む。

デメリット
・時間がかかる。
・渋滞により到着時間が送れる可能性がある。

3.タクシー

タクシーはホテルのフロントから呼んでもらいましょう。もしも街中からタクシーに乗りたいというのであれば、TAXISと表記された看板の下で待っていればじきにタクシーが来るはずです。荷物をトランクに入れてくれたなど、運転手が親切にしてくれた場合は乗車料金の5%程度のチップを渡すといいでしょう。

海外でのタクシー利用は、少し不安に感じる方もいるかもしれませんね。トラブルを防ぐために、絶対に流しのタクシーには乗らないようにしましょう!日本では流しのタクシーが一般的ですが、フランスではあまり一般的ではありません。また、タクシーランプが車体にない場合は違法タクシーです。無視して正規のタクシーを利用しましょう。

メリット

・快適

デメリット
・日本のタクシーよりも料金が安いものの、RERやバスに比べると高い。
・時間がかかる。
・可能性は低いが、不当な料金を請求される場合がある。
・渋滞する可能性がある。
・フランスはタクシー運転手が不足している。乗り場で待っていてもタクシーがなかなか来ない可能性も。

RER(高速郊外鉄道)でパークへ行こう!

RER(高速郊外鉄道)を利用するという方、お待たせしました!RERの紹介に移ります。

まず覚えておいていただきたいポイントが4点あります。

①乗車するRERはA!赤い路線と覚えよう。

②数年前に比べると改善されたが、治安が悪い。スリなどのトラブルには気をつけて。

③RERは乗りこし清算不可。罰金の対象になる場合もあるので注意。

④終点はDLPの最寄りマルヌラ・ヴァレ・シェシー駅と、全く別の場所にあるボワシー・サン・レジェ駅の2つ。

画像の路線図を見ていただきたいのですが、途中で線路が別れていますね。DLPに行くのであれば、Gare de Marne-la-Vallée – Chessy行きに乗らなければいけません。電車に乗る前に、ホームの掲示板や車内の案内板をしっかりと確認してから、落ち着いて席につきましょう。

分岐は2つだけですし、「Parc Disneyland」とミッキーシェイプの表記がされている案内に従えばいいだけなので、安心してくださいね!間違えてボワシー・サン・レジェ駅に到着してしまった、という方に向けたガイドも後述しています。

1.切符を買おう。

改札の近くに、自動券売機があるのでそこで切符を購入しましょう。自動券売機の隣には窓口が併設されていることが多いですが、英語で対応してくれる職員は非常に少ないです。簡単なフランス語でも意思疎通は可能ですから、コミュニケーションについての心配はいりません。

DLPがあるマルヌラ・ヴァレ・シェシー駅はゾーン5に設定されています。パリ市内であるゾーン1の範囲であれば同一料金で乗車できるのですが、ゾーン2~5まで移動すると別料金がかかるという点を覚えておいてください。RERは乗り越しで清算することができませんので、乗車する駅で切符をしっかり購入しておきましょう!

ちなみに、週の初めから週末までフランスに滞在する方は、ナヴィゴ デクーヴェルト(Navigo Decouverte)が便利でお得。日本でいうSuicaやICOCAのような存在に近く、約22€で丸一週間ゾーン1~ゾーン5を移動し放題という、とても経済的なICカードです。

2.改札を抜けてホームへ。

改札を抜けたら、RERの「A」のホームへ向かいましょう。「Parc Disneyland」と表記されている掲示板に従って歩けばいいので、迷う心配はありません。

もし迷ってしまったら、職員の方に尋ねれば親切に教えてくれるでしょう。「ディズニーランドへ行きたい」と伝えればすぐに理解してもらえます。

3.マルヌラ・ヴァレ・シェシー(Gare de Marne-la-Vallée – Chessy)行きの電車に乗る。

ホームについたら、発車時刻や到着駅を表記したモニターをチェックしてから電車を待ち、乗車しましょう。

基本的にRERのAで利用する車両は二階建てです。一階の車両出口付近はスリが発生しやすいポイントなので、できれば二階の中央に移動したいもの。

4.マルヌラ・ヴァレ・シェシー駅に無事到着。出口へ向かおう。

40分程度乗車したら、終点のマルヌラ・ヴァレ・シェシー駅に到着します。

フランス語で出口を意味する「Sortie (ソルティ)」の案内に従い、改札へ向かいましょう。駅をでて右側に、「ディズニーランド・パーク」と「ウォルト・ディズニー・スタジオ・パーク」があります。人の流れにそって歩けばすぐですよ!

お疲れさまでした。さあ、ディズニーランドパリを思う存分楽しみましょう!

間違えてボワシー・サン・レジェ(Boissy-Saint-Léger)駅に到着した場合。

ボワシー・サン・レジェ駅に到着してしまったら分岐点となる駅まで戻るしかありません。この時点まできたらもう迷う必要はなく、元のホームで電車に乗るだけなので安心です。

ボワシー・サン・レジェ駅に到着した時点で20分程度経過していますから、DLPへの到着は最低でも40分程度遅れると判断しましょう。そこまで時間がかかるという訳ではないので、諦めず、再度RERで移動にチャレンジです!

RERに乗車するさい心がけておきたい防犯対策

ディズニーグッズを身に着けるのはNG!

DLPへ行くなら、TDRで購入したピンバッジやぬいぐるみバッジを身につけたくなる方もいるでしょう。でも、電車内でつけるのはちょっと待った!

RERでディズニーグッズを身に着けるのは、浮かれた観光客であるとスリに教えているようなもの。財布やパスポートを盗まれてしまうだけでなく、大事なディズニーグッズも失ってしまうかもしれません。

はやる気持ちを我慢して、現地についてからディズニーグッズを身につけましょう♪

閉園まで遊んだあと女性グループだけで乗車するなら、少しだけ防犯意識を高めておこう。

パーク閉園まで遊ぶと、時間はもう深夜。RERはあまり治安がよくないので女性だけでいると、トラブルのきっかけになってしまうかもしれません。

ついつい電車内でウトウトしてしまいがちですが、うたた寝している女性はスリにとって格好の獲物。残念ながら、日本人女性は「声がちいさく抵抗しないので狙いやすい」というイメージを持たれているのが現状です。気をしっかり保って宿泊場所まで安全に帰りましょう。

スリを防ぐバッグの持ち方を覚えておこう。

バッグは必ず前に持ち、抱えるようにしながら乗車すると安心です。そのさい、財布はバッグの奥のほうへ入れておくとよいでしょう。

ショルダーバッグやリュックサックであれば、前に抱えてその上から上着を羽織るとなお安心!カメラはできるだけバッグの中にしまっておきましょう。スリが寄りつかないスタイルのできあがりです。

駅の自販機で買い物するなら、カードではなく現金で。

カード社会のフランスらしく、自販機でもクレジットカードでの清算が可能ですが、できるだけコインで清算したいもの。

というのも、スリが多いホームでクレジットカードをさらけ出すのはかなりリスクが高いためです。コインを出したら財布はササッとバッグにしまいましょう。

最後に

ディズニーランドパリを楽しんだ後日、体力と日数に余裕があればユーロスターを利用してイギリスへ行くのも良いかと思います。

ユーロスターであれば、パリからイギリスまで約2時間程度で移動することができます。日本で考えれば新幹線で東京から新大阪(あるいは京都)に移動する感覚に近いですよ。ディズニーランドを楽しんだ直後に、本場の『不思議の国のアリス』や『メリーポピンズ』の世界にひたれば一生の思い出になるはずです!

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