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意味が分かるとより怖い!ホーンテッドマンションのトリビアや秘密を知っていますか?

ファンタジーランドの人気アトラクション、ホーンテッドマンション。

いわゆる「西洋のお化け屋敷」であるホーンテッドマンションですが、怖くて乗れない、という方は少ないですよね。しかし、ホーンテッドマンションの真の恐ろしさは、大人になってはじめて理解できるようになる……ということを、ご存じでしたか?

ホーンテッドマンションには、意外と知られていない隠されたストーリーが散りばめられています。そのまま通り過ぎるだけでは何とも思わないものも、よく観察してみるとゾッとするものばかり。

今回は館の外を中心に、「意味が分かると怖い」トリビアや、豆知識をご紹介していきます。

意味が分かると怖いホーンテッドマンション

館の木々に注目しよう

ホーンテッドマンションの周りに植えられている植物は、幽霊屋敷らしくどこか荒れ果てた様子をしています。よく観察してみると、ただ荒れ果てているだけではなく、妙に不自然な景色であるのに気がつくかもしれません。

注目してほしいのは屋敷の周辺の木々。風がない日でも嵐のように、木々がなびいた形になっています。

なぜかというと、ゲストを館から逃がさないように亡霊達が嵐を起こしているから。
大広間のシーンでは、雷が鳴り響いているのが分かるはず。ゲストを1000人目の亡霊にするため、あの手この手をつかって邪魔をしているようですね。

庭の墓標

Qラインの途中にはいくつかのお墓があります。今回は、人間ではなく動物のお墓に注目してみましょう。もしかしたら、庭の置物と思っていた方もいるかもしれませんね。

墓石に彫られた追悼文を読むと、ただの置物ではないことが分かります。どうやら、亡くなった原因が書かれているようですよ。

1つ、アヒルの墓石に彫られた文章についてご紹介しましょう。

「Shouldn’t Have Visited The Neighbors Before Dinner」

簡単に訳すと、Shouldn’tは「すべきでなかった」、Have Visitedは「出掛ける、出向く」、The Neighborsは「近所の人」、Before Dinnerは「夕食の前」。つまり「夕食の前に、近所の家へ出掛けるべきではなかった」となります。
これが死因として書かれているということは……?

館の入り口

庭を通り、やがて列は館の入り口へとたどり着きます。ゲストはそこから館の中へと入りますが、実はこの入り口は屋敷の正門ではありません。使用人が利用する裏口なのです。

ホーンテッドマンションを少し遠くから見てみると、正面の入り口があるのが分かるはず。なぜ正門へと案内されないかというと、正門は固く閉ざされていて、開くことがないからだそう。

私たちが最初に案内される部屋を、思い浮かべてみましょう。家の主であるゴーストホストの肖像画と、暖炉があるだけです。

ホーンテッドマンションは豪華な洋館なのに、お客様を通す部屋にしては簡素です。本来は使用人しか利用しない空間だから、と思うと納得がいきますよね。

出口横の墓標

人間の世界へ戻ったら、ちょっとだけ出口の周辺を見回してみてください。たくさんの墓標が並んでいますよね。そこに書かれているのは一見するとただの人名なのですが、あまり聞いたことのない名前ばかりで、少し不自然です。

よく見てみると、どうも不穏な意味が込められているよう。いくつか、推測できる意味についてご紹介しましょう。

I.L.Beback … 「I’ll be back」
アイルビーバック、このフレーズは映画などでも有名ですね。「(私は)また戻ってくる」という意味です。墓標に書かれているということは……。

E.T.Tomb … 「EmpTy tomb」
enptyとは空っぽ、何も入っていないという意味です。そしてtombは墓。「墓にはなにもいない」という意味になります。

I.M.Mortal … 「I.m Mortal」あるいは「Immortal」
Mortalとは「(死すべき運命の)人間」という意味です。指輪物語でも作中の詩で、人の子に対しこの表現がされています。つまり「私は死すべき定め」となります。が、この墓標はもう一つ「Immortal」とも読めます。この意味をとれば、全く逆に「不死のもの」となります。この墓標に記された人は、どちらの意味を与えられたのでしょうね。

I. Trudy Departed … 「I truly departed」
Departedとは旅立ち、死んだ、死者などの意味があります。「私は本当に死んでしまった」という意味。

HARRY AFTER … 「Hurry after」
hurry afterとは「早く(後を)ついてきて」という意味になります。墓標に彫られているのでどこか不吉です。

ホーンテッドマンションのキャストについて

キャストが笑わない理由

ディズニーランドのキャストは、素敵な笑顔が印象的ですよね。そんなディズニーランドでゆいいつ、ホーンテッドマンションのキャストはあまり笑いません

なぜかというと、彼らは亡霊だからです。「ホーンテッドマンション・ホリデーナイトメアー」でゴーストホストから聞ける話によれば、生きている人間をおどろかせるのが“よいゴースト”だそうですから、笑わずに怖がらせようとする亡霊なりのおもてなしなのかもしれませんね。

最近は、ホーンテッドマンションのキャストで笑顔を浮かべる方が増えています。亡霊の世界にも、多様性が生まれているようですね。

仮装で行くと?

ホーンテッドマンションのキャストは亡霊だから、生きている私たちには笑わないし怖がらせようとしてくる。だとしたら、ゲストが亡霊だったらどうなるのか、気になりませんか?

ハロウィンシーズンにはフル仮装が可能な日程があり、キャストは装いに応じた対応をしてくれます。

ディズニー作品に登場する、お化けのキャラクターに仮装して行くと……?仮装好きの方は試してみると、ホーンテッドマンションの新たな一面が見られるかも。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ホーンテッドマンションには、たくさんのトリビアが隠されているんですね。

気になった方は是非、実際に屋敷におもむいてみてください。今までとは違う景色が見えるはずです♪