「海」をテーマにした初めてのディズニーパークである東京ディズニーシー(TDS)。
7つのテーマポートに分けられたTDSのアトラクションは、本格的な絶叫系コースター、上品で華やかなシアターなど、TDL同様にその種類は様々。またアルコールの販売や、古き良きイタリアを思わせる優雅な街並みなど、大人向けな趣のあるパークでもあります。
TDRポータルではランド&シーの混雑予想カレンダーやリアルタイム待ち時間をまとめています。
今回は東京ディズニーシーの全アトラクションの待ち時間ランキングを、独自に集計した過去365日分の待ち時間データを元に紹介していきます。
混雑シーズンごとの待ち時間予想やファストパス推移も掲載していますので、参考にしてみてください。
それでは、第1位~第26位の順番でどうぞ!
▼ディズニーランドのアトラクションランキングはこちら
目次
- 東京ディズニーシーの人気アトラクション・待ち時間ランキング2018!
- 2017年5月新登場! ニモ&フレンズ・シーライダー
- 第1位 トイ・ストーリー・マニア!
- 第2位 センター・オブ・ジ・アース
- 第3位 タワー・オブ・テラー
- 第4位 インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
- 第5位 レイジングスピリッツ
- 第6位 マーメイドラグーンシアター
- 第7位 タートル・トーク
- 第8位 マジックランプシアター
- 第9位 海底2万マイル
- 第10位 フライングフィッシュコースター
- 第11位 ブローフィッシュ・バルーンレース
- 第12位 ヴェネツィアン・ゴンドラ
- 第13位 ワールプール
- 第14位 アクアトピア
- 第15位 ディズニーシー・トランジットスチーマーライン(ロストリバーデルタ発・往復コース)
- 第16位 スカットルのスクーター
- 第17位 ジャスミンのフライングカーペット
- 第18位 ディズニーシー・トランジットスチーマーライン(アメリカンウォーターフロント発・周遊コース)
- 第19位 ジャンピン・ジェリーフィッシュ
- 第20位 ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ(アメリカンウォーターフロント発)
- 第21位 ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ(ポートディスカバリー発)
- 第22位 キャラバンカルーセル
- 第23位 シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ
- 第24位 ディズニーシー・トランジットスチーマーライン(メディテレーニアンハーバー・往復コース)
- 第25位 ビッグシティ・ヴィークル
- 第26位 フォートレス・エクスプロレーション
- さいごに
東京ディズニーシーの人気アトラクション・待ち時間ランキング2018!
2017年5月新登場! ニモ&フレンズ・シーライダー
2017年5月に新オープンしたニモ&フレンズ・シーライダー。オープン直後はトイマニを超える待ち時間をみせていましたが、回転率がよいだけあって徐々に落ち着きを見せています。
半年ほどすれば、平均待ち時間は100分以下になりそうです。また新アトラクションは朝に混みやすく、スタンバイで体験するなら夕方以降がオススメですよ。
ファインディングドリーのスタッフが作成した、映画そのままの海中探索を楽しめます。水の中を泳いでるかのようなフワッとした感覚や、海流に飲み込まれてしまうスピードは新感覚。旧ストームライダーを知っていればクスリとできるシーンもあるので、まだの方はお楽しみに。
【ポートディスカバリー】
【ファストパス対象】【14分】【122名】【身長制限:90cm以上(補助なしで座れることが必要)】
第1位 トイ・ストーリー・マニア!
平均待ち時間:122分
第一位は、貫禄のトイ・ストーリー・マニア!でした。
最混雑時は待ち時間200分以上、最閑散期でも安定して待ち時間50分以上をたたき出す、超人気アトラクションです。
ファストパスも瞬殺で、夕方まで(~18:00)のパスを取得しようとすると、閑散期でも開園60~90分以内に取得しないと間に合いません。朝一にトイマニへ向かうか、トイマニを捨てて他のアトラクションへ向かうか、ディズニーシーを攻略する上で、よく考える必要があります。
映画「トイストーリー」をモチーフとした3Dシューティングアトラクションで、各トラムに設置された「シューティング・ローディッド・シューター」でターゲットを倒していきます。スコアがランキング化され掲示されることも、人気の理由の一つです。同じシューティング型のTDLバズライトイヤーのアストロブラスターでもスコア化されますが、掲示まではされないのです。
オープン前の稼働対象アトラクションなので、ハッピー15エントリーなら直後に体験することができますよ。
【アメリカンウォーターフロント】
【ファストパス対象】【5分】【8名】【身長制限:なし(補助なしで座れることが必要)】
第2位 センター・オブ・ジ・アース
平均待ち時間:96分
続いて第2位は地底世界をめぐる6人乗りのジェットコースター「センター・オブ・ジ・アース」。最混雑期にはトイマニと同等の長蛇の列がみられることもしばしば。ファストパスはトイマニと比べるとまだ余裕のある感じです。
急上昇、急下降、急カーブを繰り返すコースはスリル満点。最後はディズニーシーのど真ん中「プロメテウス火山の火口」から一気に急降下!一瞬見える、メディテレーニアンハーバーやアラビアンコースターもお見逃しなく。
夜訪れると夜景が美しく、昼間とはまた違った魅力のあるアトラクションでもあります。
【ミステリアスアイランド】
【ファストパス対象】【3分】【6名】【身長制限:117cm以上】
第3位 タワー・オブ・テラー
平均待ち時間:84分
恐怖のホテル「タワー・オブ・テラー」はフリーフォール型のアトラクション。
呪いのホテルに招かれたゲスト達は、荘厳なホテルの内部を見学しながら問題のエレベーターへと乗り込みます。地上38メートルまで上昇したエレベーターは一気に急降下!このタイミングで写真がパチリ。余裕があれば、ポーズをとってみましょう。ディズニーシーでは最高の高さから見える景色にも注目です。
トイストーリーマニアと同じく、タワーオブテラーもハッピー15エントリーの開園前稼働アトラクションです。オープン前にファストパスも取得することができますよ。
【アメリカンウォーターフロント】
【ファストパス対象】【2分】【22名】【身長制限:102cm以上】
第4位 インディ・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮
平均待ち時間:82分
映画「インディ・ジョーンズ」を元にした、12人乗りのライドで遺跡探検アトラクションです。外観や内部はとても凝った造りとなっています。
スピードは遅めですが、横揺れや急カーブがあり、演出は凝りに凝っていますのでお楽しみに。
【ロストリバーデルタ】
【ファストパス対象】【3分】【12名】【身長制限:117cm以上】
第5位 レイジングスピリッツ
平均待ち時間:80分
アメリカのジャングルを舞台とし、古代遺跡の骨組みがむきだしのレールを猛烈なスピードで駆けるコースター系アトラクションです。
東京ディズニーリゾートでは唯一の360度回転は、迫力も満点です。回転だけでなく、上下左右の移動も激しいため、苦手な方はお気を付けください。ですが乗車時間は短いので、きっと大丈夫です。
【ロストリバーデルタ】
【ファストパス対象】【1.5分】【12名】【身長制限:117cm~195cm】
第6位 マーメイドラグーンシアター
平均待ち時間:51分
映画「リトル・マーメイド」に出てくる「トリトンズ・キングダム」をモチーフにしたアトラクションです。
東京ディズニーシーの地下に建設されたこの巨大シアターは全700人を収容します。リニューアルによって、ワイヤーで飛び回るアリエルの動きがよりダイナミックになり、シャボン玉などの演出もスケールアップするなどの変更が加わりました。皆さんお馴染みのリトル・マーメイドの音楽で素敵に盛り上がりましょう!
【マーメイドラグーン】
【ファストパス対象】【14分】【700名】【身長制限:なし】
第7位 タートル・トーク
平均待ち時間:36分
「ファインディング・ニモ」シリーズに出演するウミガメ「クラッシュ」とゲストが楽しい会話を繰り広げるアトラクションです。誰が指名されるかはランダムです。
一度に238名が中に入れるのですが、1公演が30分と長くなっています。最混雑期でも待ち時間は60分程度となりますので、2回りくらいで入れる計算になりますね。
2017年5月にはリニューアルされ、「ファインディング・ドリー」の仲間たちが新たに加わります。
【ポートディスカバリー】
【30分】【238名】【身長制限:なし】
第8位 マジックランプシアター
平均待ち時間:32分
アラビアンコーストの大劇場で実際のマジックショーと3D映像が融合した新感覚のエンターテイメントです。本格的なマジックと、クスッとできる魔人「ジーニー」とのかけ合いが最高!
【アラビアンコースト】
【ファストパス対象】【23分】【322名】【身長制限:なし】
第9位 海底2万マイル
平均待ち時間:28分
アカデミー美術賞も受賞した名作映画「海底2万マイル」をモチーフにした、小型潜水艦に乗るアトラクションです。
潜水艦へ乗り込むと、ディズニーシーの海の底へ。でも実際は水中にもぐっておらず、演出や効果音を駆使した錯覚なんです。2008年のリニューアルによってニモやアリエルが見られるようになったりと、キャラクター要素も取り入れられました。
閑散期にはファストパスの対象から外れてほとんど待つことはありませんが、混雑シーズンには待ち時間が跳ね上がります。
【ロストリバーデルタ】
【ファストパス対象】【5分】【6名】【身長制限:なし】
第10位 フライングフィッシュコースター
平均待ち時間:28分
トビウオを模した、どちらかというと子供向けのジェットコースターです。細かいカーブが多く、スピードも意外とあるのでスリル感は十分味わえます。コースター系がちょっと苦手という方でも、本格的に怖くなる頃にはゴールにたどり着いているのでオススメです。
中規模のアトラクションですが、コースター系というだけあって待ち時間は比較的長めとなっています。
【マーメイドラグーン】
【1.5分】【16名】【身長制限:90cm以上、3歳以上】
第11位 ブローフィッシュ・バルーンレース
平均待ち時間:28分
ブローフィッシュ「フグ」をモチーフにしたライドに乗り込み、マーメイドラグーン内の空中をグルグルと旋回するアトラクションです。
東京ディズニーランドの「空飛ぶダンボ」や「スタージェット」に相当するタイプで、爽快な空中散歩を満喫しましょう!
【マーメイドラグーン】
【1.5分】【4名】【身長制限:なし】
第12位 ヴェネツィアン・ゴンドラ
平均待ち時間:24分
古き良きイタリアの長めを堪能しながら運河をめぐる、ゴンドラのアトラクションです。全部で5つの橋の下を通過し、途中には「願いの叶う橋」といわれるものも。
メディテレーニアンハーバーで行われるハーバーショーに合わせて休止されるため、実際の運営時間はとても短く、待ち時間と混雑が最も読みにくいアトラクションの一つです。
【11.5分】【16名】【身長制限:なし】
第13位 ワールプール
平均待ち時間:22分
マーメイドラグーンにある屋内アトラクションの一つで、海藻のカップに乗り込んでぐるぐる回っていくタイプです。
ゲストがつかむためのハンドルはあるのですが、こちらはフェイクで回して回転数を上げることはできません。座る重心によって速さが変わる仕組みになっていて、一か所に固まって座ると重心が偏って高速に回りだします。酔いやすい方は、ご注意を。
【1.5分】【4名】【身長制限:なし】
第14位 アクアトピア
平均待ち時間:21分
ポートディスカバリーの水上を不規則にライドが進んでいくアトラクションです。「プーさんのハニーハント」と同じく、水面下にレールなどが敷かれているわけではなく、全てのライドが無線通信で互いにぶつからないように制御されています。
夜は水面がライトアップされて幻想的な雰囲気へと変化します。
【ポートディスカバリー】
【2.5分】【3名】【身長制限:なし(補助なしで座れることが必要)】
第15位 ディズニーシー・トランジットスチーマーライン(ロストリバーデルタ発・往復コース)
平均待ち時間:18分
ハーバーを周遊する移動手段として使えるアトラクションです。
航路はロストリバーデルタを出発し、マーメイドラグーンからミステリアスアイランドを経由、メディテレーニアンハーバーへと到着します。逆に、メディテレーニアンハーバーを出発してロストリバーデルタへ向かう航路もあります。
雨が降っても屋根があるので安心です。ディズニーシーを縦断しながら景色を楽しむ観光船でもあります。
【ロストリバーデルタ】
【6分】【49名】【身長制限:なし】
第16位 スカットルのスクーター
平均待ち時間:17分
映画「リトルマーメイド」に出演するカモメ「スカットル」の名前がついたアトラクションです。ヤドカリ型の二人乗りライドで、ぐるぐる旋回していきます。単に回るだけではなく、上下に振動が加わったり、ぐるーっと向きが変わったりと楽しませてくれます。
小さなお子様にオススメのアトラクションでしょう。
【マーメイドラグーン】
【1.5分】【2名】【身長制限:なし(補助なしで座れることが必要)】
第17位 ジャスミンのフライングカーペット
平均待ち時間:16分
「アラジン」に登場するジャスミンの庭園を、空飛ぶカーペットで巡ります。東京ディズニーランドの「空飛ぶダンボ」に似たアトラクションで、ライドの上下や傾きをかえることができるのもポイント。座席は4人乗りとなっています。
空中散歩型のアトラクションは、ライトアップされる夕方以降に乗るのもオススメです。
【アラビアンコースト】
【1.5分】【1台4名】【身長制限:なし(補助なしで座れることが必要)】
第18位 ディズニーシー・トランジットスチーマーライン(アメリカンウォーターフロント発・周遊コース)
平均待ち時間:14分
ディズニーシーの3箇所に乗り場が用意されている蒸気船ですが、アメリカンウォーターフロント発のスチーマーラインは周遊コースです。時計周りにディズニーシーを一周して帰ってくるため、移動手段としては使えません。
各テーマポートの説明を船内アナウンスで聞くことができ、パーク全体のイメージをつかむにはもってこいのアトラクションです。
【アメリカンウォーターフロント】
【13分】【49名】【身長制限:なし】
第19位 ジャンピン・ジェリーフィッシュ
平均待ち時間:14分
カラフルな貝殻に乗って、ゆっくりと上昇と下降を続ける穏やかなアトラクションです。幻想的なマーメイドラグーンを空中から眺めることができます。
マーメイドラグーンはアトラクション同士の間隔が狭く、待ち時間の短いものが集中しています。混雑期にも入口から遠いため開園直後は比較的すいているおり、子供と一緒の方は朝方に集中して制覇してしまうのもアリでしょう。
【マーメイドラグーン】
【1分】【2名】【身長制限:なし(補助なしで座れることが必要)】
第20位 ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ(アメリカンウォーターフロント発)
平均待ち時間:12分
ディズニーシーの西側、入口から近いアメリカンウォーターフロントを出発点とする鉄道型アトラクション。赤色のノスタルジックな雰囲気が漂う列車はアメリカンウォーターフロントとポートディスカバリーを往復します。
ディズニーランドのウエスタンリバー鉄道が周遊コースなのに対し、こちらは往復コースのため移動手段としても使えます。
いずれの座席も窓に面しており、美しいハーバーの景色を眺めながらリラックスした鉄道の旅を楽しみましょう。
【アメリカンウォーターフロント】
【2.5分】【42名】【身長制限:なし】
第21位 ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ(ポートディスカバリー発)
平均待ち時間:10分
こちらはポートディスカバリー発のエレクトリックレールウェイ。
待ち時間の傾向はいずれの駅も同程度。ひとつの列車につき42名乗車することができますが、混雑期には待ち時間が一時的に30分を超えてしまうこともあります。
【ポートディスカバリー】
【2.5分】【42名】【身長制限:なし】
第22位 キャラバンカルーセル
平均待ち時間:9分
いわゆるメリーゴーラウンド型のアトラクションです。珍しい2階立て構成となっています。
映画「アラジン」をモチーフにした中東風の豪華な装飾が施されています。木馬の種類としてはアラブ馬、ラクダなども登場しますが、なかでも人気なのは「ジーニー」の木馬。一応ひとつだけではなく数体用意されているのですが、すぐ埋まってしまうので前の方に並ぶことができたら狙ってみましょう。
【アラビアンコースト】
【2.5分】【190名】【身長制限:なし】
第23位 シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ
平均待ち時間:6分
数々のディズニー映画やミュージカルの作曲家、アラン・メンケンの壮大で力強い音楽と、優しさと勇気あふれる冒険の物語。さあ、船乗りシンドバッドと子トラのチャンドゥと一緒に新しい航海へ出発!“心のコンパス”を信じて、最高の宝物を見つけよう。
【アラビアンコースト】
【10分】【24名】【身長制限:なし】
第24位 ディズニーシー・トランジットスチーマーライン(メディテレーニアンハーバー・往復コース)
平均待ち時間:6分
メディテレーニアンハーバーとロストリバーデルタの発着所を往復で結ぶ観光船です。
意外にも、待ち時間は平均すると入口から近いメディテ側の方が「短い」という結果でした。
ゴンドラと同様にハーバーショーの前後は運営休止するため、待ち時間は不規則となっています。
【メディテレーニアンハーバー】
【7分】【49名】【身長制限:なし】
第25位 ビッグシティ・ヴィークル
平均待ち時間:5分
7タイプある20世紀初頭の自動車に乗って、周遊するアトラクション。進みはゆっくりですが、ちょっと疲れた時に移動手段として乗ったり、普段見えない建物についている看板を見たりできますよ。ポリスカー、大型オープンカーなど車好きにはたまらないかも。
【アメリカンウォーターフロント】
【10分】【9名】【身長制限:なし】
第26位 フォートレス・エクスプロレーション
平均待ち時間:3分
ホテルミラコスタ入口の巨大オブジェにもなっている「ガリオン船」の中を自由に探検できるアトラクションです。停泊中の船内では大砲を打ったり、ラジコン船を操作できるなど、小さな子供に人気です。
【 -分】【 -名】【身長制限:なし】
さいごに
今回は、東京ディズニーシーの全アトラクションの待ち時間ランキングを集計してみました。
やはりファストパス対象アトラクションの待ち時間は総じて長め。対象外で混雑しやすいのは「タートルトーク」でしたが、体験時間が30分のためこれは仕方ないかもしれません。
本格的な絶叫系コースターや「海」を生かしたアトラクションがある一方で、オーソドックスなアトラクションもマーメイドラグーンやアラビアンコーストを中心に数多く用意されています。どれも内部や装飾は凝りに凝っていて、全てのアトラクションにテーマやストーリーが用意されていることが、魅力的であり続けている理由なのでしょう。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。